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シリコン塗料を選んで後悔?失敗しやすいケースと正しい判断基準

外壁塗装を考えていると、「シリコン塗料が人気ですよ」と業者にすすめられることがあります。実際に、多くのご家庭で使われているのがこのシリコン塗料です。
しかし、「本当にそれでよかったのかな…」と後悔する方も少なくありません。

この記事では、シリコン塗料を選んで後悔しやすいパターンと、そうならないための判断基準をわかりやすくご紹介します。これから外壁塗装を考えている方が、失敗せずに満足のいく選択ができるように丁寧に解説していきます。

 

 

1⃣よくある後悔の理由とは?シリコン塗料で失敗しやすいケース

シリコン塗料は「価格と耐久性のバランスがよい」とされ、広く使われていますが、すべての家に適しているわけではありません。以下のようなケースでは、あとで「失敗したかも…」と感じてしまうことがあります。

1. 期待したよりも早く劣化してしまった

シリコン塗料の耐久年数は約10〜15年とされていますが、これはあくまで「理想的な条件で塗装した場合」です。実際には以下のような要因で、もっと早く劣化することもあります。

  • 南向きや西向きで日差しが強い外壁
  • 海の近くや風が強い地域
  • 雨だれやカビが発生しやすい構造の家

こういった条件下では、8年程度で色あせやヒビが目立つこともあるため、「話が違う」と後悔する方もいらっしゃいます。

 

2. 塗料の種類を比較せずに決めてしまった

業者から「シリコン塗料が標準です」と言われ、そのまま選んでしまうケースもよくあります。
しかし、以下のような他の塗料も比較することで、もっと家に合った塗料が見つかる可能性があります。

塗料の種類 耐久年数の目安 特徴
シリコン塗料 約8〜10年 価格と性能のバランスが良く、住宅塗装の定番
ラジカル制御型塗料 約12〜15年 劣化原因を抑え、シリコンより長持ちしやすい
フッ素塗料 約15〜20年 高価だが耐久性・防汚性に優れる
無機塗料 約15〜20年 非常に長寿命でメンテナンス回数を減らせるが高価格

価格だけでなく、ライフスタイルや家の立地に合わせた選び方が大切です。

 

3. 下地処理や施工の質が悪かった

どんなに良い塗料を使っても、施工が雑だと長持ちしません。
特に以下のようなトラブルがあると、劣化が早くなります。

  • 古い塗膜をきちんと削っていない
  • 下塗りが薄く、塗りムラがある
  • 塗装する前に外壁のヒビ補修をしていない

施工後すぐに塗料がはがれる、雨染みが出るなどのトラブルがある場合は、塗料の問題ではなく施工不良の可能性が高いです。

 

2⃣シリコン塗料の特徴を正しく理解しよう

シリコン塗料は「よく選ばれている塗料」ですが、その特徴をしっかり理解しておくことで後悔を防ぐことができます。ここでは、メリットとデメリットを整理して見ていきましょう。

メリット:価格と性能のバランスが良い

シリコン塗料の最大の特徴は、価格と耐久性のバランスが優れている点です。以下に主なメリットをまとめます。

  • 耐久年数は10〜15年程度で、価格に対して長持ちしやすい
  • 汚れにくく、雨で汚れが落ちやすい「低汚染性」がある
  • 紫外線に強く、色あせしにくい
  • カラーバリエーションが豊富で、外観の印象を変えやすい

つまり、「あまり費用はかけられないけど、ある程度しっかりした塗装がしたい」という方にぴったりの選択肢とも言えます。

 

デメリット:万能ではないことを知っておく

一方で、シリコン塗料には以下のような注意点もあります。

  • フッ素塗料や無機塗料に比べると耐久性は劣る
  • 施工不良があった場合、劣化が早まるリスクが高い
  • 安価なシリコン塗料を選ぶと、樹脂の質が低く性能にばらつきがある

特に、「シリコン塗料」とひとことで言っても、グレードによって品質に大きな差があるため注意が必要です。

 

見極めるポイント:「水性」か「溶剤」か?

また、シリコン塗料には「水性」と「溶剤(油性)」の2種類があります。それぞれの違いを簡単にまとめると次の通りです。

種類 特徴 適しているケース
水性シリコン塗料 においが少なく環境にやさしいが、耐久性はやや劣る 一般住宅、においを避けたい家庭
溶剤シリコン塗料 耐久性が高いが、においが強め 工場やにおいが問題にならない環境

家庭用では水性シリコン塗料が主流ですが、耐久性を重視したい場合は「溶剤タイプ」も検討の余地があります。

 

3⃣業者にすすめられたときのチェックポイント

外壁塗装の見積もりをとると、業者から「シリコン塗料が標準です」と案内されることがよくあります。しかし、すすめられるままに決めてしまうのは少し危険です。後悔しないためには、いくつかのポイントを確認しておくことが大切です。

1. 塗料の種類と特徴を具体的に聞く

まず、「シリコン塗料」と言っても、複数のメーカー・グレードがあります。そのため、業者に以下のような具体的な質問をしてみましょう。

どのメーカーのシリコン塗料ですか?

水性ですか?溶剤ですか?

一缶あたりの単価や、施工面積はどれくらいですか?

こうした質問に対してきちんと説明してくれる業者は信頼できます。
逆に「詳しいことはちょっと…」と濁されるようなら注意が必要です。

 

2. 「グレードの違い」を理解しているか確認

シリコン塗料には、一般グレードから高耐久タイプまで幅広く存在します。中には「シリコンなのに耐久15年以上」という製品もありますが、実際にはシリコン樹脂よりもフッ素樹脂が多く含まれていたりして、実質的には別の塗料に近いことも。

そのため、以下のような点を確認しましょう。

  • 製品名と耐久年数の目安
  • 樹脂の含有率(シリコンが主成分かどうか)
  • メーカーの仕様書の有無

「シリコン塗料=どれも同じ」ではありません。しっかりと製品レベルで確認することが、後悔しないためのカギです。

 

3. 他の塗料との比較提案があるか

信頼できる業者は、シリコン塗料だけでなく他の塗料との比較提案をしてくれます。

たとえば、

「長期的に考えるとフッ素塗料の方がコスパが良いかもしれません」

「雨が多い地域なので、無機塗料も検討の価値があります」

など、家庭の状況に合ったアドバイスをくれる業者を選びましょう。

 

チェックリストまとめ

以下に、業者にすすめられたときに確認すべき項目を簡単にまとめます。

チェック項目 確認内容
塗料の種類 メーカー名・製品名・グレード
耐久年数 目安の年数と過去の施工事例
塗料の性質 水性か溶剤か、特徴の違い
他塗料との比較 他の選択肢の提案があるか

 

 

4⃣シリコン塗料が向いている家・向いていない家の違い

シリコン塗料はバランスのとれた塗料ですが、すべての住宅に最適とは限りません。それぞれの家の立地や使い方によって、「向いている家」「向いていない家」があります。

ここでは、シリコン塗料の適性を具体的に見ていきましょう。

向いている家の特徴

以下のような家は、シリコン塗料との相性がよいといえます。

  • 築10〜15年で、初めての塗り替えを検討している家
  • 予算はできるだけ抑えたいが、ある程度の耐久性は求めたい
  • 家の立地が比較的穏やか(直射日光・潮風・豪雨が少ない)
  • 次の塗装までの間隔が10年前後で問題ない

このような条件なら、コストを抑えつつ十分な保護効果を期待できます。住宅街の中にある一般的な一戸建てでは、シリコン塗料がちょうどよい選択になることが多いです。

 

向いていない家の特徴

反対に、以下のような条件の家ではシリコン塗料では不十分な場合があります。

  • 海の近くや風が強い地域(塩害や砂ぼこりが多い)
  • 南向き・西向きで日照時間が長く、紫外線が強い
  • 外壁が凹凸のあるデザインや、雨だれがつきやすい構造
  • 「次の塗装は20年くらい先にしたい」と考えている

こうした場合、より高耐久なフッ素塗料や無機塗料を選ぶことで、長期的なトラブルを防げます。
シリコン塗料を使っても早めに再塗装が必要になる可能性があるため、かえって費用がかさむことも。

 

判断のポイントは「家の環境とライフプラン」

塗料選びで最も大切なのは、家の環境と、住まい手のライフプランに合っているかどうかです。

たとえば、

「あと10年くらいで子どもも独立するし、そのときに建て替えも考えている」

シリコンで十分

 

「もう何度も塗り替えたくない。なるべく長持ちさせたい」

無機塗料などを検討

といった具合に、将来を見据えた選び方をすると後悔が減ります。

 

5⃣シリコン塗料で後悔しないための対策と選び方のコツ

「シリコン塗料を選んで後悔したくない…」という方のために、事前に知っておくと役立つ対策や選び方のポイントをご紹介します。ちょっとした工夫で、後から「失敗した…」と思わずに済みますよ。

1. 複数の見積もりを取って比較する

1社だけの話を聞いて決めてしまうのは危険です。同じ「シリコン塗料」と書かれていても、業者ごとに内容が違うことがよくあります。

例えば…

項目 業者A 業者B
塗料名 日本ペイント「パーフェクトトップ」 関西ペイント「セラMシリコン」
耐久年数 約12年 約15年
単価(m²あたり) 2,300円 2,700円

このように、製品のグレードや価格、施工方法に差があるため、3社ほどから見積もりを取り、内容を比較することが重要です。

 

2. 「メーカー保証」や「施工保証」をチェック

塗料メーカーが出している製品には、一定の基準を満たした施工店にのみ発行される「メーカー保証」がつく場合があります。また、業者独自の「施工保証」があるかどうかも重要です。

チェックポイント:

    • 保証内容は書面で出してもらう
    • 保証期間はどれくらいか
    • 不具合が出たときに、どこまで対応してくれるか

こうした保証があると、もしものときも安心できます。

 

3. シリコン塗料の種類を業者にしっかり確認する

「うちはシリコン塗料で塗ります」とだけ説明されて終わってしまうのは要注意です。信頼できる業者は、以下のような情報をしっかりと説明してくれます。

  • 製品名・メーカー名
  • 水性か溶剤か
  • 樹脂のグレード
  • 施工時の注意点

「詳しく教えてください」と聞くのは全く失礼ではありません。大切なご自宅を守るためにも、遠慮せずに質問しましょう。

 

4. 「安すぎる価格」には注意

相場より明らかに安い業者には注意が必要です。安さの裏には、以下のようなリスクが潜んでいることがあります。

  • 安価な低品質シリコン塗料の使用
  • 下塗りや補修を省く手抜き工事
  • 保証がない、もしくは曖昧

塗装は「安かろう悪かろう」になりがちな工事です。適正価格で、信頼できる業者にお願いすることが、結果的に満足のいく仕上がりにつながります。

 

6⃣まとめ:シリコン塗料は“選び方”で後悔が防げる

シリコン塗料は、価格と耐久性のバランスが取れた優れた塗料です。多くのご家庭で選ばれているのも納得できます。ただし、すべての家や状況にぴったり合うとは限りません。

後悔しないためには、次の点をしっかり押さえておきましょう。

  • 家の立地や環境に合っているかを確認する
  • 複数の塗料・業者から提案を受け、比較検討する
  • 塗料の種類(グレード・水性/溶剤)を理解する
  • 信頼できる業者に依頼することが最重要

シリコン塗料で失敗してしまう多くのケースは、「なんとなく決めてしまった」「業者任せにしてしまった」ことが原因です。逆に言えば、選ぶ前に少しだけ知識を持っておくだけで、十分に満足のいく塗装が実現できるのです。

これから外壁塗装を検討されている方は、ぜひ今回の記事を参考に、納得できる塗装工事を進めてくださいね。大切なお住まいを長持ちさせるための第一歩になります。

 

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